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足音287 「まことにありがとうございました!」
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「池田 慎」 人は彼の事をイッケンと呼びますが、たまに「ケンイチ」とか「まこちゃん」とも呼ばれています。

タップ界のゆるキャラNo1的存在として、まさに「ゆるキャラタップ」の地位を確立したと言っても過言ではありません。

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彼と始めたタップセッション足音、2007年にブラジルはサルバドールというところへ修行に行きましたが、そこで私と池ちゃんが見たのはフォーダというカポエラの伝統儀式でした。


毎週日曜日に集まってサークルを作り、そこでお互いが真剣に闘うその姿を見て、私と池ちゃんはこう考えました。。。


「おいイッケン、日本帰ったら俺らタップダンサーもこういうのやろうぜ!」



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時が経つのは早いものであれから5年が過ぎました。

毎週開催のタップナイト足音はタップダンサーの熱い気持ち、沢山の方の協力によって成長し続けています。


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6年目に向かって走っている最中ではありましたが、イッケンは来月から九州の大分でタップ活動をする事になりました。


そんなこんなで今週がイッケンにとってラスト足音だった訳です。



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この5年間ほぼ皆勤に近いのが彼です、「まあ彼に任せとけば大丈夫だろう」という事で、俺はめちゃめちゃ休んでいたんですが(笑)、仕事でも何でもないこのタップイベント足音を5年間毎週支えて来ました。


私が彼とよく話ていたのは、「お金はかなり大事だけど、同じくらい大事なものがある」という事でしたが、それは情熱や魂、信念を持って生きていく事です。


大分に行ってもそれを忘れずに、今後もお互い頑張っていければと思います。



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日本中タップダンスの花を咲かせましょうよ。


私達の挑戦はまだ始まったばかりですから。





浦上雄次
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by sujitapblog | 2013-03-29 21:18
足音286「春ですね」
Photo by misalin
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このイベントを始める時はあまり考えていませんでしたが、継続していく事の大変さ、それによって出来てくる人間の繋がりを最近特に感じています。

タップダンサーの熱さ、協力してくれるミュージシャンの熱さで足音は6周年目に向かって走っている最中ですが、もはや春。。。。


こりゃ夏までまっしぐらですな!



Photo by どわっちゃ
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さて。。左で満面の笑みを浮かべているこの男IKKEN、彼にとっては来週が最後の足音となりました。

*故郷の大分でタップ活動始めます。


彼と2人で始めた足音、気付けば「足音のゆるキャラNo1的存在」になり、皆さんから親しまれてきました。


来週はIKKENのラストタップです(8月の6周年には東京に来るらしいとの噂)


これまた凄い事になりそうだ!チャレンジ!!


皆さんお待ちしてます!




浦上雄次






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by sujitapblog | 2013-03-23 14:03
足音285「次世代」
今年で37才になりましたが、10年前は27才でした(当たり前ですが)

そんな27才の彼らにも後輩はいます、それを考えたら自分も結構おっちゃんになってきた。。という事になりますね。


最近足音にも若手タップダンサーが踊りに来てくれます。



「ほ〜〜。。最近はそんなステップが流行ってるのか!!。。おっちゃんも負けてられん!」


こんな事を考えながら、出来もしない無茶な方向に足がいったりするものです(笑)



このイベントには若手からベテランまでが集います、世代間のセッションです。


「なるほどそういう手、いや足があったか」


双方の良さがあり、それを見て自分は勉強してる訳です。




浦上雄次



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Photo by Misalin
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by sujitapblog | 2013-03-15 17:28
タップダンサーIKKEN大分へ

タップダンサー?のIKKENが活動拠点を東京から大分へ移す事になりました。

タップナイト足音の発足から5年間、中心になってイベントを支えてきた彼ですが、故郷の大分に戻り、0からの挑戦となります。

(九州にお住まいの皆さん、応援、ご協力の程よろしくお願いします)



そんな彼を盛大に送る宴会を開きます、お時間ある方は是非お越し下さい。


IKKENカレー、トークショー、お宝映像等々。。。IKKENの全てを体感出来ると思います。



浦上雄次






『春夏秋冬池田物語 -History of IKKEN 』
(足音プレゼンツIKKEN大分帰郷大壮行会)

2013年3月30日(土)
19:30 開場
20:00-22:30 宴
23:30 閉場

@代々木・白熊
http://www.sake-shirokuma.com/
料金:3000円(飲み放題、料理込み)
(22:30以降のドリンクはキャッシュオン)

【おもてなしメニュー】
・幻のIKKENカリー
・IKKENお宝映像各種
・IKKENトークショー
・足音料理
・その他

【ご予約・お問合せ】
ashioto_tap@yahoo.co.jp
(担当:足音/Akkin)
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by sujitapblog | 2013-03-13 14:48
2年という月日

東日本大震災から2年が経ちました。


発生直後に外に飛び出すと地面が波打っていましたが、それを見た時、「これは只事では無い」と感じたのを覚えています。


東京に住んで18年になりますが、あれだけ暗い街を見たのも初めてでした。


節電の為に街灯や看板の電飾は消されて、夕方になると「夜って暗いんだな・・」とも感じました。


気のせいか、歩いてる人達の気持ちも沈んでる様に見えました。


今思えば、そう見えていたのは自分の心が沈んでいたからだと思います。





被害の状況はテレビやインターネットで毎日流れました。


大津波の映像を見る度、身体や脳みそが固まり、何だかよく分からない怒りを覚えました。


福島第一原発が爆発した時はあまり実感が湧きませんでした、それはそうです、元々原子力発電所に対しての知識も興味もありませんでしたから、その事故がこの国にとってどういう結果になるのかなんて分かりませんでした。


政府も東京電力も今だに解決策が取れない原発事故、私達はこの現実から目を背けず、この時代を生きていかねばなりません。







私が被災地に行ったのは震災の翌年、2012年の1月でした、それから何度か東北に行く機会も増えて、今まで何も繋がりの無い土地に足を運んでいる自分を不思議に思う時もあります。


そこで出会う人達から話を聞きますが、自然の脅威に対する人間の底力を感じますし、ボランティア団体の正義感や信念に対し、自分の背筋がピンと伸びる様な気持ちにもなります。



今後も自分たちが出来る範囲の中で、自分たちなりのやり方で、復興支援のお手伝いをやっていければと思います。





浦上雄次
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by sujitapblog | 2013-03-11 10:09
足音284「東日本大震災から2年」
日本では過去最大の地震



残念ながら、今回の地震による犠牲者の数は想像を絶すると思います。



東京もまだまだ余震は続いています



出来る限り慌てず、迅速に対応して行けるように皆で頑張りましょう!






上記は震災が起きた次の日に書いたブログの内容でした。


「想像を絶する以上の出来事」となり、この震災に関する死者、行方不明者は2万人を超えました。




2年前、代々木の街も静かでした、原発事故があった直後なんて誰も歩いてませんでした。


アンスに入った時は不安でした、また地震が来たらどうしようか?会場に居る皆を落ち着かせてしっかり誘導出来るだろうか?


イベントを主宰する人間として、あれだけ責任を感じたのは初めてでした。



タップダンサーは会場に来ていつも通りタップを踊っていました、これは今でも忘れません。


あれが無かったら、皆の気合いが無かったら、もしかしたら足音は終わってたかもしれません。


会場で皆の笑顔を見た時、このイベントが持っている力を感じずにはいられませんでした。




震災前も震災後も、足音という現場を通じて学ぶ事は沢山あります。



「踊れる場所がある、皆が集まれる場所がある」



単純で当たり前の様に聞こえるこの言葉ですが、一生大事にしていきたいと思うばかりです。




浦上雄次
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by sujitapblog | 2013-03-09 11:07
放射能汚染のニュース

日々生活していると原発事故の事すら忘れてしまいそうになりますが、下記のニュースには怒りを通り越して「無念 残念」な気持ちになりました。。

原発事故が起こる前から海は汚染されていたんでしょうね。


2年前に起きた原発事故、ここで出た汚染水を海に放出するという事でした。


私達の身勝手さで自然が破壊され、今後出てくる問題は考えるだけで恐ろしい。


悔しいです。




浦上雄次






1日に東京都内で開かれた原子力規制委員会の検討会。たまり続ける汚染水への対応について、東電の担当者が「新浄化装置で処理する。海洋放出をする場合、関係者の理解を得たい」と説明した。これに対し、5日の衆院本会議で、安倍晋三首相は「安易な海洋放出は行わない」とくぎを刺した。

 福島第1原発の敷地内にある汚染水は約36万立方メートル。このうち1~4号機の原子炉建屋に約8万立方メートル、他の建屋などに約4万立方メートルあり、残りが貯蔵タンクの約24万立方メートル(ドラム缶約118万本相当)だ。

 東電は現在、セシウム吸着装置を使い、汚染水から放射性セシウムなどを除去。その後、淡水と濃縮塩水に分離し、淡水は溶融燃料の冷却に再利用し、濃縮塩水をタンクで貯蔵している。

 建屋地下には毎日約400立方メートルの地下水が流入しているとみられるが、流入経路は特定できていない。東電は2015年9月までに貯蔵タンクを増設し、容量を計70万立方メートルにする計画だが、敷地内での増設も限界に近づいている。

 さらに、貯蔵タンクの濃縮塩水や冷却に使う淡水には、セシウム以外のストロンチウムなど多数の放射性物質が残る。原子力規制庁幹部は「貯蔵タンクから、一般環境中に漏れ出す危険性が常に潜んでいる」と懸念。次々と浮上する課題が、廃炉作業にとって足かせになってきた。

 そこで、「海洋放出は考えなければならない選択肢」(東電の小森明生常務)となった。放出をにらみ、東電は新浄化装置「アルプス」を導入。規制委の検討会は2月21日、「アルプス導入で汚染水問題の危険性を低減できる」との見解を示し、試運転を了承した。東電は近く試運転を始める予定だ。

 しかし、これまでに検出された放射性物質63種類のうち、設計上は62種類を除去する能力を持つが、放射性トリチウムは技術的に分離できない。汚染水などのトリチウムの濃度は、1立方センチあたり約1300ベクレル。国の排出基準値の同60ベクレルを超えていて、規制委はアルプスでの処理後も濃縮塩水を敷地内に貯蔵するよう求めた。

 トリチウムに詳しい田中知(さとる)・東京大教授は「カナダで除去装置が稼働しているが、福島事故のように大量の汚染水から除去するには非常に巨大な装置が必要になる。除去は非現実的で、仮に海洋放出するとしても、薄めて基準値以下に濃度を下げるしかない」と話す。東電はトリチウムの処理方法について、「現時点では検討中」としている。

 ◇地元の漁協 不信感根強く

 「(放射性トリチウムを)薄めるといっても100%除去されない。そんなものを放出したら、また福島の海は消費者から疑いの目で見られる」

 相馬双葉漁業協同組合(福島県相馬市)の阿部庄一・指導部長は憤る。

 今回の事故では、発生直後の11年4月2日、2号機の高濃度の放射性汚染水が海に漏れた。その直後には地元に事前の相談もなく、意図的に低濃度汚染水を海に放出。福島沖の漁は一時、自粛に追い込まれた。

 その後は原発沿岸では国の基準値(1キロ当たり100ベクレル)を上回るアイナメなどは取れるものの、海水や一部海産物で放射性物質がほとんど検出されなくなった。12年6月、同漁協は試験操業を開始した。相馬市から50キロ以上沖、水深150メートル以上の海域でミズダコなど3種類に限定していたが、現在は操業海域を広げ、対象の魚種も13種類に増やした。約142トンが水揚げされ、12都府県に流通している。

 水産業再建に一歩を踏み出したところで浮上した海洋放出について、福島県漁業協同組合連合会は、東電に、汚染水を絶対に海洋放出しないと表明するよう求めている。

 放射性トリチウムをめぐっては、各地の原発から出る排水にも微量含まれている。各事業者は地元自治体と安全協定を結び、国の基準値以下に薄めて海洋放出している。

 国会の事故調査委員会委員長を務めた黒川清氏は「(東電は、無断で放出した過去の行為で)地元の不信感は強い。東電は今回の問題解決のために、世界の英知を求めるべきだ。その過程では、政府の協力を得ながら住民にも参加してもらい、透明性を確保することが重要だ」と提案する。
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by sujitapblog | 2013-03-07 10:35
シアターブレンドラムス〜 華〜Puspa10周年記念公演
先週土曜日と日曜日は京都で踊りました。

土曜日はレナードさんの生誕記念イベント&シアターブレンドラムスの宣伝等を含めたライブ。

ワインを呑みながら、映像を大きなスクリーンで観ながら、ミニライブもあるといった感じのパーティー形式でした。

4月20日、京都のアルティホールで開催のシアターブレンドラムスもお楽しみに!

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4月20日(土)京都アルティ
レナード衛藤「シアターブレンドラムス」
レナード衛藤(太鼓)、鬼怒無月(ギター)、森本京子(ダンス)
浦上雄次(タップ)、RON×II(タップ)、當間里美(タップ)、洞至(タップ)

開場18:00 開演18:30
S席(1階席・指定)前売5,500円/当日6,000円
A席(2階席・指定)前売4,200円/当日4,700円
B席(2階席サイド・指定)前売3,500円/当日4,000円
※未就学児童入場不可

メールオーダー 2月12日(火)11時より先行予約受付開始!
http://leoeto.com
イープラス 2月23日(土)11時より発売開始!

http://eplus.jp
お問合せ サニーインターナショナル
tel. 090-4294-7288

京都アルティ
京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1
tel. 075-441-1414




そして日曜日。。。
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去年東京で開催したチャリティーライブにも京都から参加してくれました浄華ちゃん&優華ちゃん。

姉妹タップデュオ "華〜Puspa〜"の10周年記念公演に出演しました。

二人で創った今までのナンバーを踊ったり、師匠の吉田先生と踊ったり、ミュージシャンと生演奏で踊ったり。。俺も1曲一緒に踊りました。


まだまだ若い彼女達ですが、間違いなくタップ界期待の新人です。


タップダンスの未来はこれからです、現代の感覚やセンスをタップダンスに投影して、若いパワーで俺らも創造出来ない様な新しい舞台を創っていってくれたら本当に嬉しい。


信念を曲げず、真っ直ぐな心を持って、これからも頑張ってね!


10周年おめでとう!


各会場にご来場の皆さん、ありがとうございました!




浦上雄次





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REVO TRAPのDVDを寅さんスタイルで販売!皆さんありがとうございました〜

またロビーで会いましょう(笑)

Photo by みえさん
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by sujitapblog | 2013-03-04 14:29
足音283「報告」
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photo by Misalin


282回目の足音では先週行って来た南三陸町で撮影した映像や報告をさせてもらいました!

東日本大震災に対して私達タップダンサーに何が出来るか?

一人色々悩んで考えた結果、この足音に協力してくれている仲間達と何でもいいから始めようと考えました。

去年開催したチャリティーライブはおかげさまで無事終了、貯めたお金は各チャリティー団体に寄付しました。


そして、私達が東北に行って踊る日はいつか来ると思っていた事が実現となり、残していたお金を今回の活動費に使わせてもらいました。


今後の流れですが、9月にチャリティーイベントを開催、11月には東北へ行く計画(20人〜30人で)を立てているところです。


引き続きご協力よろしくお願いします!





震災からおよそ2年が経とうとしていますが、たかが2年で風化する程ちょこざいな地震ではありませんでした。


俺らタップダンサーにもまだまだこれからやれる事沢山あると思ってます。


あ、そういえば昨日少し話しました「タップダンスが出来ること」という企画で進めていましたが、この名前変えます。


タップダンスは出来る!という事が分かったので、この活動を本格化していく為に新しく名前を募集します。


(1)タップダンス、タップ、という名前が入っていたい

(2)老若男女に親しみやすい名前だと嬉しい


もし思いついた方は yujiuragami@yahoo.co.jp まで連絡ください!



今月もよろしくお願いします!!!!




浦上雄次





福興市のレポート「地球の歩き方」ウェブサイトでも紹介されました!頑張るぞ〜!
http://tokuhain.arukikata.co.jp/minami_sanriku/2013/02/22423_1.html
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by sujitapblog | 2013-03-01 20:43