集中
舞台に立つ意味や、人前で踊る責任
自分達が表現したい事をもっと考えたい。 これはプロでもアマチュアでも考えたい。 現代は何でも揃っている 携帯電話 パソコン そんな便利な時代に、人間として何を考え、何を柱に一生懸命がんばるか 携帯電話やパソコンみたいにボタン一つで解決出来る事もある、それはそれで良し。 しかし、舞台上やダンスの世界は違う。 今日は9/11に開催されるアンセスターのリハーサルだったが、あまりにも振り付けがバラバラだったり、その振り付けを覚えてもこないでリハーサルを迎える人もいた。 「舞台に立つ」という事。 もう少し皆と話し合うべきかもしれない。 SUJI TAP
by sujitapblog
| 2011-08-20 19:55
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TAP DANCER 浦上雄次の日記
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